日本プラスチック機械工業会について

概要

日本プラスチック機械工業会は,プラスチック・ゴム用加工機械及び関連機器など,プラスチック・ゴム機械に関するわが国唯一の専門団体です。

射出成形機,押出機,ブロー成形機,真空・圧空成形機,積層成形機,発泡成形機,溶着・加飾・包装装置などの各種加工機械はもとより,ロボット,金型温度調節機,乾燥機,混合機,搬送機,粉砕機などの成形関連機器,油・空圧装置,シリンダー,スクリュー,ヒーター,コントローラーなどの加工機械関連部品・装置,工場設備機器・システム,リサイクリング関連機器・装置など数多くの種類のメーカー及び販売会社が加盟しています。

当工業会では,会員相互の連携を密にし,経営及び技術の改善をはかることによってその利益を増進するとともに,プラスチック・ゴム関連機械産業のよりいっそうの発展を目的とし,その達成のために,幅広い事業を展開しています。

情報などの収集、調査

プラスチック・ゴム加工機械の生産及び輸出入実績,プラスチック原材料の生産実績,ユーザー産業の動向,内外の技術動向などを調査・収集し,会員の利用に供しています。

引き合い,照会,斡旋

会員からの問い合わせに対する調査や回答はもとより,国内外からの引き合いや照会に対して,会員を紹介したり,取り引きの斡旋をしています。

海外企業との交流や視察

海外のプラスチック・ゴム関係機械メーカーやユーザー企業・団体との相互交流を行なっています。販売提携や技術提携についての実績も出ています。
また,世界各地で開催されているプラスチック・ゴム関係見本市の紹介や視察団の派遣も行なっています。

会員相互の交流

会員相互の連携を強化するため,懇談会や懇親会を開催しています。

研修・研究活動

プラスチック原材料,機械,金型,成形技術などの情報の収集,技術の修得などのため,研究会,講演会,見学会などを開催しています。

広報・宣伝活動

プラスチック・ゴム専門見本市開催のほか,国内及び海外の報道機関に対して,当工業会の事業はもとより,会員のニュースや資料などを提供し,会や会員のPRを行なっています。

PLなどの団体保険

海外PL保険(輸出生産物賠償責任保険),国内CGL保険(企業総合賠償責任保険)、国内PL保険(国内生産物賠償責任保険),労働災害総合保険(国の労働災害保険の上乗せ保険),メーカー機械保険,物流総合保険の6種の保険について,団体保険を実施しています。いずれの保険も内容が充実しているうえに保険料も低く,利点が多いため,数多くの会員が加入しています。

安全問題への対応

製造物責任(PL)への対応として,機器に貼付する危険表示ラベル(英文及び和文)を作成し,会員に提供しています。また,取扱説明書作成に関する指導,ISOやCEマークなどについての対応についても情報を提供しています。

月刊紙の配布

プラスチックに関する国内・海外の産業や技術に関する最新情報を掲載した「プラスチックス タイムス」を会員に配布しています。